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2006年3月25日 (土)

食べ物に想う その5

私は、畠を少しお借りして農作業を始めてから20数年が経つ。勿論無農薬栽培である。直接触れる土の感触を大事にしたいと思っている。

作物を育てるのは愛情である。愛を込めて作った野菜は、何と言っても新鮮で、食感が違うし、色彩豊かで、風味がある。形の悪いもの、小さいものでも愛おしくて大切に頂く。取り立てで切り口に露の出ているものを、ゴルフの女性友達や最近ではパソコンの女性友達にもお配りしている。

今我が家では、故郷新潟から「新潟こしひかり」と「越後味噌」を送って貰って、あったかいご飯に、熱い味噌汁で食事を頂く。酒も越後の銘酒である。有り難いことである。

興正法句詩抄の『つつしんで』の一節が浮かんでくる。  とぼしけれど まずしけれど いまのさずかりは有難し ものたりぬまま やすらかにあるは なお有難し つつしんで いま生きる深さを味わう。 

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コメント

丹精込められたお野菜を奥様からよく頂きましたね・・暮れに頂いた”よく太ったお大根”・・ご馳走様でした!いつかお邪魔して、今度は、”越後の銘酒”を、頂にあがりたいものです!!楽しみ・・楽しみ!(*^-^*)>

投稿: kobakoba | 2006年3月25日 (土) 11時55分

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