教育に想う その1
間もなく今年も小学校新一年生の入学式を迎える。
新一年生は希望と不安でいっぱいなのではなかろうか。ランドセルは、鉛筆は、名札は、靴は、カッパは揃ったかな。近くにお友達はいるかな。
家族も、特にお母さんは、成長したわが子が入学する日を一番楽しみにしているのでないだろうか。大丈夫か、安全か、試しに子供の手を引いて、通学路を歩いてみているかな。
無事に学び、育って欲しいと思う。
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間もなく今年も小学校新一年生の入学式を迎える。
新一年生は希望と不安でいっぱいなのではなかろうか。ランドセルは、鉛筆は、名札は、靴は、カッパは揃ったかな。近くにお友達はいるかな。
家族も、特にお母さんは、成長したわが子が入学する日を一番楽しみにしているのでないだろうか。大丈夫か、安全か、試しに子供の手を引いて、通学路を歩いてみているかな。
無事に学び、育って欲しいと思う。
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コメント
教育については、色いろ想う事がありますね。
新一年生は親子で胸躍らせている事でしょう。
スタートは皆ゼロからですので夢や希望が
イッパイでしょう。
昨今の子供の痛ましい事件を聞くと、どうして?
と、悲しく成ります。21世紀を担って行く
大切な子供達がのびのび育って欲しいですね。
子供は宝ですので。
投稿: toko | 2006年3月29日 (水) 22時06分