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2006年5月 2日 (火)

桜に想う その5

今年は桜前線の北上が遅く、みちのくでは今が花ざかりである。

丁度60年も前の5月3日に極東国際軍事裁判(東京裁判)が開かれた。今でも「連合国」による戦犯の選定基準や東京裁判の枠組みの妥当性について、疑問を投げ掛ける人がいる。勝った国の人が裁くのであるから、少々のことは当たり前である。

あの無謀な戦争で300万人以上の国民を死に追いやり、近隣他国にも甚大な被害を及ぼした指導者たちの責任は極めて重い。

A級戦犯28人起訴、25人が有罪となった。東条英機、(元首相・陸軍大臣・参謀総長・陸軍大将)らである。妥当でないか。

でも東条大将よりもっと偉い統帥権のあった現人神 天皇(大元帥閣下)の戦争責任については、所謂識者と呼ばれる人たちやマスコミも殆どふれない。自分に都合が悪いことには口を噤んで、基準だ、枠組みだと言っていれば仕事になるのであろう。

だから、中国や韓国に言われると思うのである。

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