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2006年6月16日 (金)

医療に想う その2

入院すると、家族(ファミリー)っていいなーと、しみじみと感じる。

20時までの面会時間が過ぎて21時になると消灯になる。そこから時計が止まったかの様に時間が長い。ある時間毎に懐中電灯を持って看護師さんが点滴の様子を見に来られる位である。

健康で、お金も不自由しない位にあって、その状態で三日後に確実に死ぬとなったら、どうするだろう。往きつけの店でとびっきり美味しいものを食べるか、料亭で銘酒を飲むか、クラブで思いっきり遊ぶか、旅に出るか、絵を描くか、書き物をするか、女性にラブレターを書くか、そんな事は一切しないで、残したいものを選別するか、すべてを廃却してしまうか、一日中座禅と念仏の世界に入るか、普段の生活のままでいるか、何にもしないか。

それでも死ぬことなんかないと思うか。どうするかな、色々考えてみよう。

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コメント

本当に家族はいいですよね。いつでも安心していられるもの。夫婦の会話がない、という話をよく聞くけれど、わたしにはとても信じられない。叶うものならばあの世までも一緒に行きたいと思いますもの。
さて、いざこの世に別れを告げる時が来たらどうでしょうね。
心中いかばかりか想像も出来ませんが、今わの際まで意識がしっかりしていたならば、周囲のみんなにお礼を言いたいと思います。「永い間お世話になりました。ありがとう!」と。
ところで、今回は文字が小さいですね。

投稿: tomitan | 2006年6月16日 (金) 15時23分

どうかなさったのですか?ホントに、字の小さい事・・ブログって楽しいですね・ご本人様の文面もさることながら、寄せられているコメントを読ませていただくの楽しいものです。又、今日は、難しい課題を出されましたね・・私も、実感沸かないけど・・考えてみます!!!

投稿: kobakoba | 2006年6月16日 (金) 19時52分

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