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2006年7月 1日 (土)

少子化について想う その2

前にも、一度減り出した出生率は容易なことでは上がらないと書いたが、偉い先生方にはよく分からないらしい。相変わらずお金で対策しようとして児童手当の増額だの何だのとやっている。原因が分かって対策しないと何にもならない。

社会保障審議会の人口部会で慌てて、予想を上回るペースの少子化で、将来推計人口の見直しをやるという。一方国立社会保障・人口問題研究所なるものがあって、推計人口には出生率の予測値が使われていると言う。この予測値がいい加減ではどうにもならない。審議会、研究所の先生方はグラフの目盛りを小さくして、一次直線でしか予測出来ないらしい。目盛りを大きくして二次曲線を画いて見ると驚く様な傾向が見えてくるのだが。

もっと大胆な幅を持たせた予測で、推計してみたらどうだろう。次回から審議委員の仕事が来なくなるって、そうだね、責任はないんだしね。

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