竹の子堀
”あなた竹の子堀にいらっしゃらない”とゴルフ友達の女性から電話を頂いた。
指定の場所に伺うと間もなく娘さんと二人で来られた。
佐鳴湖を見下ろす山の竹林に登り、用意されている竹の子堀用のツルハシとスコップで、竹の子を見付けては掘り起こす。10本程とった。“うちはまだあるからみんな持って行って”出来ない体験をした上に全部頂いて帰った。
新鮮なうちに直ぐ食べよう。なんと贅沢。ありがたいことである。
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コメント
ナント羨ましいお話!
桜の花で心が和んだ後は、新緑の爽やかさを味わう季節ですね。若々しい筍の、あの、香りが文面から伝わってくるようです。
私も、筍ご飯にして、あ~~頂きたい!!
投稿: kobakoba | 2007年4月16日 (月) 08時53分
kobakobaさま
泥くさい話にコメントを下さってありがとうございます。
クリスマスローズが孔雀に変身する様な派手さも優雅さもなくて恐縮です。
投稿: n2136 | 2007年4月16日 (月) 20時44分
kobakobaさま
泥くさい話にコメントを下さってありがとうございます。
クリスマスローズが孔雀に変身する様な派手さも優雅さもなくて恐縮です。
投稿: n2136 | 2007年4月16日 (月) 20時46分