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2007年9月22日 (土)

お寺の鐘、チャペルの鐘

暑さ寒さも彼岸までというが、今日は朝から雲一つない晴天で暑い日差しが照りつけ
ている。久し振りに鴨江寺にお参りしょう。歩こうか、無理しないでバスにする。
鴨江寺の階段は一段がひどく高い、老人向けに緩斜面路が必要である。
暑い日差しの中で蝋燭の火がぎらぎらと燃え、お線香の煙が火をかき消す様に立ちの
ぼっている。
お参りしてから鐘楼に上がって鐘を突く、鐘の響き、振波動が何とも言えずに伝わって
くる。
ちょっと気になって戻って正面の蝋燭立ての数を数えてみた。一列13本で4段、
それが6つであった。
露天や植木市も出ていたが、この暑さではねぇ。


やっと思い出せた。
ケルン中央駅の近くの地下にあるKÜppers KÖischという店のカウンターで生ビアー
を飲み、肉料理の昼食をとったのを覚えている。

ドイツのオルペだかフェルンタールだったか、田舎の町の一軒宿のホテルに泊まり、翌
朝早く起きておもてに出ると、霧を通してあちこちから教会の鐘の音が聞こえて来たの
にはいたく感動した。
東西ドイツ統合前の時代である。

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2007年9月14日 (金)

驚き

私の田舎の越後、弥彦山の見える蒲原の野が、何と新潟市南区になったのだ。驚きである。
地名からは越後平野は全く連想出来ない。
前は郡、村であり、後に白根市になった経緯があるが。(白根の大凧で有名)

郵便番号変換ウイザートで住所を出して、住所録を変更しないといけないな。

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2007年9月 9日 (日)

聖書、聖堂

数十年も昔の戦後間もない旧制中学校に、英語を教えていた少し度の強い眼鏡をか
けたK先生が居た。後でわかったが敬虔なクリスチャンであった。
そのK先生がある時期にキリスト教研究会を立ち上げた。私はその研究会に参加し
た。数人いたろうか、よく覚えていない。

新約聖書、the gospel according to MATTHEW マタイによる福音書 で始まる。
小さな字で左側に英語、右側に日本語で書かれている。
それを皆で読んだ後で解説して下さるのであった。

旧約聖書も是非と薦められていた。旧約聖書は右めくりの縦書きで、創世記から始ま
る。小さな文字にルビがうってあるので、今では眼鏡をかけてもよく見えない。
それに賛美歌集、何故か今も書棚の一部を占有している。

縁あって1979(昭、54)年10月にフランスのノートルダム大聖堂、マドレーヌ教会を、
そしてドイツのケルン大聖堂(Koln Dom)を訪れている。
デュッセルドルフ駅の案内所に行き、時刻表を見てケルン駅までの切符を買った。
Koln HBFとでも言ったのか。ドイツ鉄道の長い列車に乗って30分程の旅がはじまる。
Dusseldorf HBFからKoln HBFまで、ゴシック風の尖塔が見えてきた時には感激した。
ケルン中央駅(Haupt bahn hof)の前にある。
聖堂の正式名称はDom St Peter und Mariaという。
最前列の素朴なかたい木の長椅子に座った感触は今も忘れない。
1996年に世界遺産に登録されている。

1981年(昭、56)10月に長崎市南山手町にある大浦天主堂と本尾町の山麗にある
浦上天主堂(昭、33年に原爆による崩壊から再建された)を訪れている。
浦上天主堂は訪れた年の2月にヨハネ・パウロⅡ世の司式により叙階ミサが行はれて
いる。 ステンドグラスとマリア像と!


先に触れた戦後間もない旧制中学で、英語の教師がオルガンで或る歌を教えて下さ
った。今にして思えば「歓喜の歌」である。
歌詞はどなたの翻訳か分からない。うろ覚えである。でも今も私の賛美歌である。
讃えよ、うたえよ、神の御業を、(で始まり)- - - -春日に微笑むつぼみをみよ
や。(で終わった)様に思う。
この歌詞は今どこにも見当たらない。

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