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2007年11月30日 (金)

食べ物に想う その7

世の中は、お金持ちとひまな人で溢れているらしい。
所詮フランス、ミシュランの格付けでしかないのに、三ツ星などのお店が発表になったと言うと、忽ち紹介本が売り切れる。
紹介された店は、予約電話の殺到で電話番を雇いたいともいう忙しさ。一ヶ月先までも予約で一杯だと言う。その店の常連さんや行ったことのある人は別にして、何で全く知らなかった人が殺到するのだろうか。話題作りか、話の種か、私も行っていると自慢したいのか。

民間テレビ局も、お金と暇を持て余しているのだなあと思う。どこを回しても横並びの同じニュースで、どんな人が調査員だったのか調べ回って似顔絵まで作ったり、スタジオに三ツ星の店が作ったという料理を運んで来て、コメンテーターと皆で食べて、皆が同じく“おいしい”と言って、それを仕事にして得意顔、アホらしい。

比較自体全く無理なのだが、費用対効果(美味しさ)でみると、三ツ星でも海鮮料理などを除くと、我が家の家庭料理の足元にも及ばない様に思う。

食に限らず何でも一流のものを体験する、経験するという事は大切な事である。でもそれは時間を掛けて自分で調べるものなのである。

ちなみに我が家の家庭料理は、米は越後のこしひかり、味噌は越後味噌、酒も越後の銘酒、野菜は自分で無農薬栽培の採りたて品、腕は家内の絶品料理、感謝である。
小学校低学年の孫娘から手紙を貰うことがある。
“ばばまへ、いつもおいしいゴハンありがとう、おいしいよ。がんばって!!”丸の中にサインがあって。

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2007年11月23日 (金)

バレー公演

11月18日(日)にアクトシティ浜松/大ホールにてYuki Morita Ballet Presentation ‘07が開催された。
入場料1500円、全席自由席のため開場は3:00pmなのに二時頃から行列が出来、長蛇の列となる。にっかはしくないが、私もその中の一員となる。
比較的前の方の席に座れた。広い大ホールも一杯になる。3:30pm開演。
「白鳥の湖」「ワルプルギスの夜」他、東京からゲストもお呼びしての公演である。
初めてではないが、バレーはこういうものだと思ってオペラグラスを手にみる。

実はYuki Morita教室でバレーを習っている子供達の発表会の場でもある。
寧ろその子供達の父兄、家族、友達、知人などの方が多いのかも知れない。
小学校低学年の孫も出演した。お化粧して同じ衣装を着ると、オペラグラスで余程注意して見ないと、確認出来ない。
特訓の成果も出てみんなよく揃って踊れた。

小学校低学年の時からライトを浴びて大舞台に立てば、よい経験になるかな。
クロークにはお祝いの花束や、プレゼントが沢山届いていて。
でも嬉しさと共に、そんな経験を持てない子供達に、思いやりの気持ちを忘れないでと願う。

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2007年11月14日 (水)

演歌もいいものだ

“ここは瀬戸内土庄港、のんでおゆきよもう一杯”女性の誰かが歌っているのを聞いた
ことがある。有名な港の歌は沢山あるが、聞いたことのない港名であったので、瀬戸内
の地図をひろげて片っ端から探してみた。小豆島の西の外れ土庄町にあった。
しかし歌手も分からないし、題名も分からない。さんざん苦労してやっと判明した。
歌手石川さゆり、作詞吉岡治の「波止場しぐれ」二節目の後の方に出て来る歌詞であ
った。
“ここは瀬戸内土庄港
のんでおゆきよもう一杯
浮世小路のネオン酒“
波止場という呼び方もいいし、見ていない情景、情感が伝わってくる。
これが演歌なのかも知れない。

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2007年11月12日 (月)

関東学院大学ラクビー部

ラグビーはスピード、パワー、連帯、フェアーなスポーツで激しい戦いが終わればノーサイドでお互いに握手して分かれる好きなスポーツである。
応援も野球などと違って笛や鐘太鼓もないし、騒がしくないし雰囲気がよい。特に正月ラグビーの雰囲気は好きである。
関東学院大学のラグビー部は弱小であったが、春口廣監督が短期間に育て上げ、今や関東大学リーグ戦グループ、全国大学選手権の強豪校となり、大学ラグビー界の王者として君臨している。
そのラグビー部の部員二人が、大麻栽培の現行犯で逮捕された。
大学側は当初の昼の会見で、個人の問題として軽く扱ったが、所属する協会より勧告されて半日経った夜の会見で、リーグ戦への出場辞退、優勝辞退を発表し協会も了承した。
どうしてこうなるのだろう、ちょっと強くなりちやほやされると、増長、慢心するのである。
麻薬も恐くなくなり、部員も監督も大学も悪い事をしたと思わなくなるのである。
そしてただ責任回避に走る。
日常生活の中で現に慎まないといけないことである。

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