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2007年11月30日 (金)

食べ物に想う その7

世の中は、お金持ちとひまな人で溢れているらしい。
所詮フランス、ミシュランの格付けでしかないのに、三ツ星などのお店が発表になったと言うと、忽ち紹介本が売り切れる。
紹介された店は、予約電話の殺到で電話番を雇いたいともいう忙しさ。一ヶ月先までも予約で一杯だと言う。その店の常連さんや行ったことのある人は別にして、何で全く知らなかった人が殺到するのだろうか。話題作りか、話の種か、私も行っていると自慢したいのか。

民間テレビ局も、お金と暇を持て余しているのだなあと思う。どこを回しても横並びの同じニュースで、どんな人が調査員だったのか調べ回って似顔絵まで作ったり、スタジオに三ツ星の店が作ったという料理を運んで来て、コメンテーターと皆で食べて、皆が同じく“おいしい”と言って、それを仕事にして得意顔、アホらしい。

比較自体全く無理なのだが、費用対効果(美味しさ)でみると、三ツ星でも海鮮料理などを除くと、我が家の家庭料理の足元にも及ばない様に思う。

食に限らず何でも一流のものを体験する、経験するという事は大切な事である。でもそれは時間を掛けて自分で調べるものなのである。

ちなみに我が家の家庭料理は、米は越後のこしひかり、味噌は越後味噌、酒も越後の銘酒、野菜は自分で無農薬栽培の採りたて品、腕は家内の絶品料理、感謝である。
小学校低学年の孫娘から手紙を貰うことがある。
“ばばまへ、いつもおいしいゴハンありがとう、おいしいよ。がんばって!!”丸の中にサインがあって。

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