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2008年8月24日 (日)

北京オリンピク雑感余話

 星野監督率いる野球ジャパン:メタルなんかに届かなくたってよいのだが、プロの選手を集め、みんな偉そうなこ              とを言っていて、やっていることは国内の消化試合の様なもので、感動の一場面もなかっ              たし、何も伝わって来るものがなかった。サッカー男子と同じである。

久々に民放で突出した良い番組に出会った。
静岡第一テレビ、8:00ザ・サンデー 徳光さん司会の番組である。途中からだが、

2.女子ソフト全16人生出演
3.オリンピックの夏
 恋人達に贈る幻の詩    というタイトル。

2.では空港に出迎えた元監督の宇津木妙子さんに、投手の上野由岐子が抱きついてメタルを掛けてあげてい   た。感動のシーンであった。

 上野投手の両親の応援風景、出演中に斉藤春香監督へのウイニングボールの贈呈、各自ボードへの一言で  は、二人の選手が 「2球はない」と書いていた。

3.では8月と言えば戦争を忘れてはいけないと、美空ひばりの幻の詩を伝えていた。
 オリンピクだけに偏らずに、番組を編集した方に敬意を表したい。

 美空ひばり唯一の反戦の歌、「一本の鉛筆」戦争はいやだ、である。
 そしてB面の「8月5日の夜だった」を映像をまじえて紹介していた。

 この二つの番組をそのまま小、中学校の教材に使ったらどうだろう、何か訴えるものがあるとおもうのだが。

 (お笑いくずれの騒がしいだけの民放の中で、静岡第一テレビを見直した)

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