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2008年8月10日 (日)

佐鳴湖花火大会

昨日、夕方真っ黒な雲に覆われて危ぶまれたが、雨は全く降らずに佐鳴湖の花火大会が実行された。
夜空に舞う幾重もの大輪の花火、時間を置いてドーンという轟音。

私は二階のベランダからひとりで眺めている。広島の原爆慰霊祭、長崎の原爆慰霊祭が終わったばかりで、
今週終戦の日がやって来る。その情景が花火の向こうに浮かんだ。

花火が終わって静かになると、どこからか秋の虫の初声。季節は動いている。

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コメント

朝早くに目がさめた時 虫の声が聞こえて 
 アラ~初泣きねー お天気如何って

昨夜の花火は何も見えてませんが
あの音が身体に響いてトテモ嫌でした

空襲を思い出してました
毎晩の様に空襲で防空壕に避難してヒュルヒュルズドンって 身体で音を聞いてました
TVでも戦争画面はイヤデス
こんなに音が染み付いてるとは思いませんでした

綺麗な花火を見て ご馳走食べてれば 
そんなことは考えなかったかもしれませんね
                みつ


投稿: | 2008年8月10日 (日) 17時25分

みつさま
コメントありがとうございます。
虫の初鳴きが正解ですね。

ヒュルヒュルズドンなんて体験したひとでないと出ない表現です。
音が染み付いてるというのも何と的確な表現でしょうか。

私は戦後50年に、広島の爆心地に行って鐘を突いてきましたし、長崎の浦上天主堂に行って祈りを捧げてきました。

今戦後生まれの人が凡そ3/4だそうです。
私は体験を伝え継ぐというのは、お話として出来ても、本質は無理だと思っています。
花火の向こうに見えたものを語ることが出来てしあわせです。
間もなく終戦の日がやって来ます。

またお立ち寄り下さい。お待ちしています。

投稿: | 2008年8月10日 (日) 20時55分

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