2008年9月27日 (土)
2008年9月16日 (火)
敬老の日
敬老の日。多分夕方ちびちゃん達が来るだろう、90%位は回復した家内が孫の好きなお肉を沢山入れ、野菜もたっぷり入れたすき焼きと、お餅を用意し、デザートは巌邑堂の栗蒸羊羹を予約し準備する。
6時頃“今晩は”と言って上がって来た青空ちゃん(女の子)が、“じーじ、おめでとう”と言って私に大きな花束を手渡し、続いて下のさくらちゃん(男の子)が、“ばーばおめでとう”と言って大きな花束を手渡し、それぞれに、封筒に入れた手紙と紙に書いた手紙をプレゼントしてくれた。「ありがとう」。
ママは側で微笑んでいる。
大人は日本酒とビアで乾杯。健康と老を祝う。
食事が終わって“折角だから花束だいて写真撮りましょうよ”の発案で撮ることにする。
ちびちゃん達も入って撮る。ちびちゃん達も自分でシャッターを押して撮って呉れるという。
済んで、日本茶と羊羹である。栗が多いの少ないのと言っている。(息子はお仕事で、セットでお持ち帰り。)
ささやかであっても、最高の敬老の日を送れて幸せである。
2008年9月15日 (月)
2008年9月14日 (日)
2008年9月 9日 (火)
2008年9月 7日 (日)
行動と偶然の確率
久し振りにM.Y子さんから電話があり、ハウスみかんを沢山頂いた。とても甘いみかんだった。
帰りに或る画廊に寄ったら、偶然にもTさんがやって来てお会い出来た。
M子さんから「花遍路」のお知らせが届いていたので、昼下がりの暑い中クリエートに出掛けた。
-90歳の青春- 高山あさゑ写真展である。本人がいて挨拶されていた。
狭い同じ町内の方だった。80歳半ばから初めて写真を始められたとのことである。
私にも可能性はあるだろうか、驚きである。
ここでも偶然SITCのS.Y子さん、W.S子さんにお会いした。偶然の確率はどうなっているのだろう。
気を良くして、M子さんが紹介されていた、昔の町の面影探訪をやってみることにした。
店に入って年配の方に聞きながら辿ってみると、意外な所にでっかした。
町の中心部に存在した。うーむ。
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