我が家のクリスマス会
イブに私の家でファミリーのクリスマス会が開かれた、総勢8人。
企画は小4のあーちゃんと小1のさっくんで7つのイベントになっていた。
和室に重い大きなテーブルをそなえ、色とりどりの料理がいっぱいに準備される。料理は殆どが家内の手作りである。
先ず乾杯。飲み物は何故かイタリア製のワイン、孫達はイタリア製のアルコールなしのもの。食事が終わると片付けて、いよいよクリスマス会。
A3位の大きさのメリークリスマスを楽しもうと書かれたビラが貼られる。
あーちゃん、さっくんの始りの挨拶。
一人一個づつ渡されたクラッカーを鳴らす、パンパンと音を立て、部屋中にテープが舞う。拍手。
プレゼント交換、孫からはメッセージつきの小さな飾り物、孫へは袋に入った色々のもの。
次に、はがき位の大きさの紙が全員に配られる、クリスマスに因んだお絵描きゲームである。
集めると、順番に手渡し回覧して、誰がどんな絵を描いたかがみれる。
次になぞなぞゲーム、予め容易されていた。正解の一番多い人は賞としてクッキーが貰えた。
いよいよ苺の沢山のったケーキの入刀、8人だから分け易い。
ここでさっくんのミニピアノの演奏、譜面を見ないで右手だけと、両手で。何時こんなになったのだろう、拍手、拍手。ママが横で眼を細めている。
派手でも豪華でもないが、クリスマス会を通して孫たちはきっと何か得難いものを体験していることだろう。それは私達にも言えることである。









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