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病院のベットに横になり寝ると、眼の前に大きくデスクトップの画面が現れ、キイボードを操作しようとしてもキイがうまく打てないし、マウスも動かなくて眼が覚める。どの位繰り返したことであろう。パソコン依存中毒症である。 でも触れないでほっておいたら、デスクトップはいつしか現れなくなった。然し簡単な操作も忘れてしまった様に思う。これが脳幹梗塞症なのであろう。 すべてスローに切り替えてやろう。
2009年4月10日 (金) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク
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