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2009年6月 4日 (木)

米国の自動車会社ビッグスリーについて

米国のGeneral Motors(G.M,ゼネラルモターズ)について
1908年に設立されたG.Mは1931年から77年間も販売台数世界第一の座につき、売上高、利益で何度も世界一を記録した。そのGMが経営破綻し、米国の自動車の世紀の終焉を強く印象づけた。ビッグスリーと呼ばれているクライスラーも破綻し、フォードモーターは自力再建できるかどうかの瀬戸際にある。
没落の原因は色々あると思うが、GMは、全米自動車労働組合(UAW)の要求を受け入れ続け労務費関連の負債が4兆円を超えていると報じられている。経営者の甘さが指摘されている。

私は戦後「シボレー」「キャデラック」「ビュイック」などの車両カタログを見て、羨望と憧れを持ったものである。
後年渡米し、ビッグスリーを訪ねる機会があった。デトロイトで降りると近くに最近テレビによく出るGM本社の高層ビルがあり、星条旗が何本も翻っていた。
フォードモーターやクライスラーも訪問した。予約がとれていた為か割りにオープンで技術者と討議しあった。1986年、1987年のことで私が未だ50代の時であった。

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