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2010年4月 1日 (木)

昭和の匂い

‘2010.4.1

国産マッチ(燐寸)が誕生して今年で135年だそうである。明治・大正の時代には

お茶や生糸と並んで輸出産業の花であったがとうに消え、

今は多かった昭和48年の2%に激減しているそうである。メーカーは姫路市に集中しているらしい。

私も月2回神棚にお灯明をあげる時位しか使わない。

ぱっとホノオがあがり、僅かに残る燐(りん)の匂いは「昭和」の匂いだとか。

今はオール電化の時代で、更に百円ライターに追われて喫茶店や料理屋からも姿を消した。

私は戦後自分が行った料亭、料理屋、クラブ、スナックなどのマッチを収集して来ており、

370×310×200cmのダンボール箱に一杯になっている.

どの位あるか数えたことはないが、大きさ、形、ラベルも様々で、手に取って

見ると、お店の場所、状況だの人との触れ合いがすぐに浮かんでくる生き証人である。

私も「昭和びと」なのかも知れない。

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コメント

舅が 集めたマッチのラベルを剥がして アルバムに貼ってました。

そのせいか 目新しいデザインを見ると 何と無く手にとっちゃいます。

お盆の迎え火を焚く時には マッチを擦って火を着けるように 孫たちに教えてます。みつ

投稿: | 2010年4月 1日 (木) 18時59分

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