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2010年8月26日 (木)

西国三十三ヵ寺巡拝の旅 12


今津荘を出て161号線で琵琶湖大橋を渡り、湖岸道路を走ると近江八幡市に入り長命寺に着く。

第三十一番 姨綺耶山 長命寺(ちょうめいじ) 千手十一面聖観世音菩薩三尊一体

国宝長命寺と出ている、下より石段八百八段、石段を登りつめると正面が本堂、右に朱塗りの三重塔、

左に三仏堂がある。湖岸に長命寺船着き場もある。

ここから地方道で国道8号線西宿に出、五個荘南で左折、すぐに東海道山陽新幹線を

くぐって進むと観音正寺に出る。

第三十二番 繖山 観音(かんのん)正寺(しょうじ) 千手千眼観世音菩薩 

川並からの参道は自然石を並べた急な石段なので石寺より入るのが至便。

本堂に出る。本堂は屋根工事中であった。本堂前に観音像と人魚像があった。

観音正寺より八日市線のしんようかえきを目指し、近くの421号線にのり名神高速道路

八日市インターから高速に入り米原JCT,大垣ICで降り揖斐川東岸堤防道路を揖斐大橋まで行き、

後は名鉄谷汲線沿いに谷汲まで行く。

大きな旗の立った仁王門が迎えてくれる。門を入ると両側に百八萁の石灯が並び、

大きな奉納旗が翻っている。石段を登ると本堂。

第三十三番 谷汲山 華厳寺(けごんじ) 十一面観世音菩薩

納経所では過去、現在、未来を意味するという三ヵ所分の納経を受ける。

左手にある笈摺堂に参拝すると、身に着けた同行二人の白衣、菅笠、杖などがうず高く積まれ、

色とりどりの千羽鶴が奉納されている。瞬間鳥肌のたつ思いがする。

萬願になったら本堂の太い柱に打ち付けられた青銅の“精進落しの鯉”にふれ俗界へかえるのである。

そのよろこびはかりしることは出来ない。

東名高速大垣IC~浜松西ICで帰宅。

2泊3日の旅であった。

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