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旅紀行九州編より-1996年に豊後竹田に泊り、夜飲みに出た。大きな町ではないので、飲み屋街がある訳ではない。ふと小恋路(おれんじ)という提灯が眼に入った。 入ってみると初客で、年配の女性がひとり居た。棚に何とも美なる姫だるまが置いてあった。 ”ここいらへんでも、前の年に予約して置かないと手に入らないの”妙に納得。 帰るまで二人きりだった。 お姉さん健在だろうか。 >
2011年1月 6日 (木) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク
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